2006年 火葬と土葬 朝鮮日報記事


記事入力 : 2006/10/03 09:46
韓国の火葬率、初めて土葬を上回る
 昨年、火葬の比率が初めて半分を超えた。

 保健福祉部が2日に発表した「2005年火葬率調査結果」によると、昨年の火葬率は53%と、初めて土葬を上回った。地域別には釜山(75%)が最も多く、仁川(69%)、ソウル(65%)が後に続いた。全羅南道(27%)と忠清北道(30%)はまだ土葬が多い傾向がみられた。

 保健福祉部老人支援チームのイ・サンインチーム長は「政府と市民団体が火葬誓約運動など新しい葬儀文化拡散運動を繰り広げた結果、火葬の比率が急激に上昇している」とし、「2010年頃には火葬率が70%に達する見込み」と見通した。火葬は1970年代は10件中1件に過ぎなかったが、2001年には3件中1件にまで増え、昨年からは半数を超えた。

 このように葬儀文化に対する認識は早急に変化しているものの、火葬施設はまだ大幅に不足しているのが実情だ。昨年、火葬件数は128000件におよんだが、火葬施設は46カ所に過ぎない。特に首都圏は住民の反対により施設の拡充が難しく、ソウルの火葬施設は適正件数(火葬炉当たり1日約3件)の1.5倍を毎日処理していることがわかった。

キム・シニョン記者

朝鮮日報



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