2006年朝鮮日記事 高齢化で「黄昏離婚」が急増
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高齢化で「黄昏離婚」が急増
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高齢化に従って「黄昏離婚」が「新婚離婚」よりはるかに増えていることがわかった。
ソウル家庭裁判所は今年1~7月、家庭裁判所に受け付けられた調停の申し立てを結婚期間別に分類した結果、結婚26年以上の夫婦が全体(2058件)の19%(391件)におよんだと3日伝えた。 これは裁判所が8つに分けた結婚期間のうち最も高い数値で、結婚期間が3年以下の新婚夫婦の離婚調停申し立て率(13.5%)に比べはるかに高いものだ。次いでは11~15年が15.7%、16~20年が14.6%、4~6年が13.2%、7~10年が12.6%、21~25年が11.4%だった。 裁判所側は「壮年・老年層の場合、過去には離婚を避けようとする傾向があったが、最近は調停を申し立てるケースが多くなった」とし、「再婚した夫婦が離婚するケースも増加の傾向にある」と説明した。 離婚申し立ての理由(複数回答)は「性格の不一致」(39.3%)という答えが最も多く、「薬物・アルコール中毒」(16.8%)、「経済問題」(12%)、「浮気」(6.8%)、「それぞれの実家とのあつれき」(6.8%)の順だった。特に「それぞれの実家とのあつれき」を離婚の原因として挙げた282件は、旧正月後の1月29.4%(83件)と、旧正月直後の2月に24.5%(68件)に集中しており、裁判所はこれを「名節(旧正月や旧盆といった韓国伝統の民俗的な祝日)症候群」であると説明した。裁判所の関係者は「夫婦が名節を迎え、それぞれの実家に行く問題で争ったり、姑と嫁あるいは家族同士のあつれきにより感情が爆発し、離婚申請にまでいたる」と説明した。 チェ・キョンウン記者 朝鮮日報 |
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