今となっては、思い出話ーー「21世紀は日韓文化競争時代」
「21世紀は日韓文化競争時代」
<第1部>
(1)ついに迫ったワールドカップ。開幕まで20日ばかり。今まで見たこともない「フーリガン」対策に懸命な警察官の姿を
(2)考えてみたならば、「韓国」といえば、これまで「キムチと焼肉」と回答されてきた。
町にあふれる韓国フード
1、考えてみたならば、「辛子メンタイ」は、元祖・韓国フード
2、昔はキムチと焼肉だけという、イメージでしたが、今ではダイエーやサニー、サンリブ程度のスーパーでもプルコギのたれ
3、韓国お好み焼きの粉(つまりチヂミの粉のこと・ヤンニンジャン風のたれもついています)、
4、チゲのスープの素、
5、韓国風味海苔(輸入物も国産物もあります)、
6、韓国風インスタントラーメンーー辛ラーミョン
もちろん、これはエスニックブームとも関係するのでしょうが、
一般家庭の食卓にこれだけのものが並ぶのは10年前には考えられません。
もちろん、これはエスニックブームとも関係するのでしょうが、
一般家庭の食卓にこれだけのものが並ぶのは10年前には考えられません。
(3)書籍出版点数ー2002年1月から4月までで、すでに80数冊。毎年の平均点数は120点程度。これを「ワールドカップ特需」。私の名著「入門韓国語」も、早や再販。黒田さんのご本も、必ずやベストセラーか?
(4)韓国語学習者の増加ー各大学における韓国語受講者の1.5倍から2倍の増加率
1、九州大学だけでも、1年と2年総計、約900名に達する。国立大学の中で、日本最大の学習者数
(5)日本における韓国映画の上映数の増加ー民放テレビのゴールデンタイムにおける韓国映画の放映
1、「シュリ」
2、「JSA」
3、「チング」
(6)日韓両国政府による交流行事の設定
(7)韓国への旅行者数の増加
(今年のゴールデンウィークに福岡空港から韓国へ出かけた人は
1万3000人か、1万9000人か、とにかくすごい数でしたので
印象に残りました。これに、ビートルと、小倉からウルサンへの便も
加えるとすごい数だと思います。)
(今年のゴールデンウィークに福岡空港から韓国へ出かけた人は
1万3000人か、1万9000人か、とにかくすごい数でしたので
印象に残りました。これに、ビートルと、小倉からウルサンへの便も
加えるとすごい数だと思います。)
(8)日韓のタレントの出演
演歌に限らず最近はバラエティ番組にもたくさんの若い韓国人タレントが出演しています。「ウッチャンナンチャン」の番組では韓国人の女性タレント(韓国でもほとんど無名)がウッチャンたち日本人とバンドを組んで、韓国デビューを果たそうとする番組もありました。
日韓共同のテレビ番組や映画製作もすすんでいます。
スマップの草薙剛君やトキオの何とか君などジャニーズ系のアイドル男性タレントがかなり進出していて、クサナギ君の韓国語の上達振りも
テレビで放送(みるみる上達するのが視聴者に驚きを与えたそうです)されたため、韓国語の入門者が増えたのではという、新聞記事も見ました。
演歌に限らず最近はバラエティ番組にもたくさんの若い韓国人タレントが出演しています。「ウッチャンナンチャン」の番組では韓国人の女性タレント(韓国でもほとんど無名)がウッチャンたち日本人とバンドを組んで、韓国デビューを果たそうとする番組もありました。
日韓共同のテレビ番組や映画製作もすすんでいます。
スマップの草薙剛君やトキオの何とか君などジャニーズ系のアイドル男性タレントがかなり進出していて、クサナギ君の韓国語の上達振りも
テレビで放送(みるみる上達するのが視聴者に驚きを与えたそうです)されたため、韓国語の入門者が増えたのではという、新聞記事も見ました。
(9)ワールドカップの共催の影響
開催を目前に控えて、韓国各地の開催地の様子などが、新聞やテレビで
紹介されています。ソウルや釜山以外の全州や蔚山・大田などの
映像を見るのは本当にびっくりです。
開催を目前に控えて、韓国各地の開催地の様子などが、新聞やテレビで
紹介されています。ソウルや釜山以外の全州や蔚山・大田などの
映像を見るのは本当にびっくりです。
(10) 絶対に忘れてはならないのが、「李秀賢」氏の痛ましい事故死です。
(11) JR九州が企画した「文禄・慶長の役」ツァーは、われわれ日韓文化交流史を研究したものにとって、たいへんに象徴的である。それは、これまでは50年近くタブー視されてきた「触れてはならない歴史」への、果敢なチャレンジであったからである。むしろ逆な発想をすれば、観光資源
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