2000.7月2日 朝鮮日報 日本語版より転載 ■韓日文化に新時代到来

かっては、こんな時代風潮も存在した。懐かしさとは無縁に、

 
韓日文化200072日 朝鮮日報 日本語版より転載
韓日文化に新時代到来

の新時代がついにやってきた。9810月、日本の大衆文化が部分的に解禁されてから1年8カ月。先月27日、文化観光部が第3次開放を発表したことで、日本の大衆文化の波はとうとう韓国のお茶の間まで押し寄せてくることになった。
 3次開放の特徴は部分的というのが前提条件だが、映画・アニメーション・ビデオ・歌謡曲・ゲーム・放送など大衆文化全部門にわたる開放が実現したという点だ。
 これまで日本の大衆文化開放で除外されてきた領域は18歳以上鑑賞可能の映画の開放・日本語で歌われているCDなどの開放・アニメーションの完全開放・エンターテイメントやドラマなどの放送開放などだ。しかし大衆文化全部門が開放されたことで、残りの段階の開放は事実上、時間の問題といえる。
 第3次開放で、アニメーションは直接的な市場波及効果をもたらすと予想されている分野。今回開放された「国際映画祭受賞アニメ」は30作品前後と推定されている。宮崎駿氏の『もののけ姫』や『紅の豚』『風の谷のナウシカ』、高畑勲氏の『蛍の墓』や『平成狸合戦ぽんぽこ』など韓国のアニメファンのあいだで知られている作品が開放の恩恵を受けたといえる。特に日本で1000万人を動員した『もののけ姫』は韓国でも高い人気を得るものと予想される。

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