コロナは韓国では第2級感染症に移行
韓国の連合ニュースによると
韓国政府は4月25日に、新型コロナを最高レベルの隔離義務が生じる第1級感染症から除外し、第2級感染症に指定する。
結核、はしか、コレラ、水ぼうそうなどと同じ第2級感染症になれば、第1級で適用される7日間の隔離義務や医療機関による患者の申告義務が免除され、感染者はインフルエンザと同じように一般の医療機関を利用することになる。
これまでは新型コロナによる外来・入院医療費は無料だったが、今後は健康保険と患者本人の負担となる。新型コロナの検査・診断は民間医療機関で行い、保健所では60歳以上と療養型病院・施設の従事者など高リスク群のPCR検査のみを行う。
海外からの入国者に対する検査も簡素化する。入国者は現在、入国当日にPCR検査、6~7日す目に迅速抗原検査を受けているが、6月からは入国当日のPCR検査のみを受けることになる。
一方、入国者は今後も、海外現地出発前の48時間以内にPCR検査を受け、その陰性証明書を提示する必要がある。
また韓国政府は6月から、国内外でワクチン接種を終えた入国者全員に対し、入国後の隔離措置を免除する。現在もワクチン接種完了者は原則的に隔離が不要だが、注意を必要とする「隔離免除除外国」からの入国者にはワクチン接種を終えていても7日間の隔離措置を取っている。
また、最大299人に制限してきた行事と集会、収容定員の70%まで認めていた宗教施設に対しても人数制限をなくすとした。映画館や屋内スポーツ施設、宗教施設など、室内施設での飲食禁止措置は25日に解除する。
その一方で、マスク着用義務は現行を維持することにした。
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